日本建築家協会 登録建築家事務所/医院開業支援・医療福祉建築設計チームのブログ

マンションの自主管理と運営・その(1)



一般的に建物の劣化、損傷は経年に比例します。
マンションもその例外ではなく、
この劣化、損傷の修繕に対応しながら
その質や価値を長期的に維持していくためには、
計画的な修繕計画をもとに定期的に修繕工事を行うことが
必要不可欠となります。

マンションの管理は、「区分所有法」や
「マンションの管理の適正化の推進に関する法律や指針」に明確であり
本来は住民で組織する「管理組合」が主体となって行うべきものです。

しかし現実はデベロッパーや建設会社が分譲前に決めていた系列の
管理会社に全て一任しているケースが多く、
その結果必要以上に管理費や諸経費を徴収されていたりして、
必要な修繕の時に資金が大幅に不足しているケースがよくあります。

このため、これまでの「管理会社」から自主管理に
切り替えるところが増えています。

あくまでも、マンションの管理主体は「管理組合」であり、
委託されている管理会社は外注先のひとつに過ぎません。

塗装会社、建設会社、リフォーム会社など「外壁塗り替え」の
飛び込み営業の言いなりになることだけは避けましょう。

また、建築の素人だけで、ことを進めることも危険です。
じゃ、どのようなシステムで行なうのが良いのか?


次回は、その失敗例や正しい進め方について解説します。







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