日本建築家協会 登録建築家事務所/医院開業支援・医療福祉建築設計チームのブログ

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●建築雑感  いつも考えること

日本の有名な建築家は、世界が仕事のフィールドとなっている。
東京の建築家は、全国が仕事のフィールドとなっている。
東京の建築家は、他の地域の建築家に比べて世界で仕事をするチャンスが多い。
大阪の建築家は、関西圏や中国圏、北陸や名古屋、東京がフィールドとなっている。

そして地方の建築家となると、ずっとエリヤが狭まる。
県外の建築家や組織事務所が地方に進出して活動している。

この逆があっても、イイではないか。
いつもそう思っている。

もちろん、実力がモノをいう世界。
得意な分野で、他流試合がしたい。

過去、県外で民間のコンペがあった時
「現場と建築家の事務所が遠いと、設計の打合せや工事監理が手薄になる」

と入れ知恵をされた建築主が、不安気に言われたことがある。
私を排除するための、姑息な別の設計者の入れ知恵だろう・・・。
そう、思っている。

はたしてそうだろうか?
じゃ、東京の建築家が地方で仕事をする場合は、どうなの?

建築主との関係を大事にして、建築を大切に創ろうとする建築家は
現場が遠いからといって、絶対に工事監理をおろそかにしない。

だから、その時、ひとこと言った。

「工事が始まって、もし工事監理が手薄だと感じたなら、
私に直接、文句を言ってください。
自分の職業倫理と、あなたとの信頼関係において、
絶対そのようなことはありませんから。」

これまで県外からも多くの依頼を受けて、建築を創ってきた。
それ以来、打合せに始まって工事が終わるまで、
このような言葉を言われたことが一度もない。

それより、返って、「お願いしてよかった。」
そして、何度も
お世話になった建築主から、新しい人を紹介され、
仕事をさせていただいている。

人と仕事の数珠つなぎ。
建物が出来てから、個人的なつながりが深みが増し、
さらに良い関係がつづいている。
仕事が結んでくれたご縁に、感謝しています。

もし、遠方の方でこのブログを読んでくれていて、
「誠実な建築好き設計者」をお探しでしたら
是非、ご一報ください。
お待ちしています。

どちらへでも参りますから。

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