日本建築家協会 登録建築家事務所/医院開業支援・医療福祉建築設計チームのブログ

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医院開業 間違いのない「建築」と「開業」をするために・・・(5)

● 田や畑の造成について、役立つ情報を提供します

<弊社が関わった事例で役立つ情報>

医院の設計依頼があり、早速現地へロケに行ったところ、
道路に面した「田」の一部に高さ1mの擁壁をつくり、
きれいに造成された土地がありました。

建築主の話によると、土地を造成した上で
設計を依頼するものだと思われていたようです。
 
しかしです。
前回のブログに書いたように、
造成仕立ての土の上に基礎をのせることはできません。

弊社は、すぐに土質調査を行いました。
その結果わかったことは、
想像以上に軟弱地盤であるということでした。

その土質調査報告書をもとに、土質性状を確かめ、
建築本体の重量と土質について検討した結果、
出た結論は地盤改良で済まず、杭が必要であるということでした。

基礎工事を行うためには、折角埋め立てた土を掘り、
その土を場外へ搬出しなければなりません。
この掘削された土を外部へ運び処分する費用は、かなり高くつきます。

もし、造成をされる前に相談を受けていれば、埋め立てた土を
場外へ処分することもなく、大幅に工事費が安くついていたのです。

そして、法的な制約がなければ、
造成工事と建物の見積もりをまとめて競争入札を行うことにより、
造成工事と建築工事を同じ業者で行うことで、はるかに費用は安くなります。

⇒「結論」です。
できれば土地の選定時から、専門家のアドバイスを受けた方が得策です。
それによって費用を請求されることもないでしょう。

技術に高い能力をもち、医療施設に豊富な経験をもつ弊社なら、
立地についても診療圏調査を行い、良い嗅覚をもって
医療戦略についても適切なアドバイスが行えます。

それは、経験上の貴重なアドバイスですが、その費用は一切いただきません。
弊社を信頼して全てを任せてくれた「建築主のためになるなら」
いつもそういうスタンスで仕事をしています。

そして、建築は美しく良質で、最も経済的で合理的な設計を行います。
建物が完成した時「お願いして本当によかった」
これまで、多くの建築主からお礼の言葉をいただきました。

そして、ご友人をご紹介いただき「数珠繋ぎ」のようにご依頼をいただきます。
本当に、ありがたいことです。
心から感謝しています。


続きは次回に!


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